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あぜ道のダンディ
G若手最注目監督・石井裕也が描く、男のダンディズムの世界!
北関東、地方都市。宮田淳一と友人・真田、13歳。自転車であぜ道を走り、時にイジメられ、「カッコいい男になりたい」と涙をこぼす…イケテない中学時代。そして、ふたりは50歳になった。配送業の宮田淳一には、大学浪人中の俊也と高校3年生の桃子のふたりの子どもがいる。妻は39歳で他界し、父ひとり子ふたりの生活。子どもたちは父親とはほとんど口をきかない。何とかふたりとコミュニケーションを取ろうとするが、いつも会話はかみ合わない。ある日、宮田は胃に不調を覚える。亡き妻がそうであったように、自分も胃ガンなのだと思い悩む。こんなこと、真田にしか相談できない。子どもたちに弱音など吐くものか。だって俺は「カッコいい男」なのだから…。
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(c) 2011『あぜ道のダンディ』製作委員会
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