「黒子のバスケ」大特集!高画質版で動画配信中!
大人気バスケットボール漫画!
2009年から2014年まで「週刊少年ジャンプ」にて連載され、コミックスは累計3000万部を突破した超人気バスケットボール漫画『黒子のバスケ』。2012年4月よりテレビアニメがスタートし、3期(全75話)に渡って放送されるほどの大ヒットを記録した。
2016年には劇場版プロジェクトが始動!まずはテレビシリーズで描かれたウインターカップの激闘を3本の総集編としてイベント上映。そして2017年春、遂に完全新作映画が公開される。
新作映画『黒子のバスケ LAST GAME』は、原作者・藤巻忠俊が続編として描いた『黒子のバスケ EXTRA GAME』を映像化。それだけに留まらず、原作者自らが映画の為に新エピソードを書き下ろし!完全版『EXTRA GAME』としてスクリーンに登場する!
誠凛高校バスケ部に入部した黒子テツヤと火神大我。抜群のセンスを持つ火神に対し、黒子は誰もが驚くほど影が薄い存在だった。だが、黒子は強豪・帝光中学で「キセキの世代」と呼ばれた5人の天才と共に戦う“幻の6人目(シックスマン)”として活躍していた。
“影”と“光”の名コンビとなった二人が主戦力となり、誠凛バスケ部はウインターカップ出場を果たす。そして「キセキの世代」との激戦の末、ついに全国制覇を成し遂げた。
黒子たちは2年生となり、夏が終わるころ、アメリカから注目のストリートバスケットボールチーム「Jabberwock(ジャバウォック)」が来日した。
しかし親善試合で彼らが見せたのは、圧倒的な実力で日本チームをねじ伏せ、日本のバスケを嘲笑う姿だった。その態度に激怒したリコの父・景虎は黒子と火神、そして「キセキの世代」を集め、Jabberwockにリベンジマッチを宣言する!
今回限りの最強ドリームチーム「VORPAL SWORDS(ヴォーパル・ソーズ)」、ここに集結!!
『劇場版 黒子のバスケ LAST GAME』Blu-ray特装限定版
【発売日】2017.9.27
【価格】9,680円(税込)
[本編ディスク]約99分(本編約90分+映像特典約9分)
・「劇場版 黒子のバスケ」NG集
・PV各種
・「劇場版 ひよこのバスケ LAST GAME」PV
[特典ディスク]約126分
・舞台挨拶の模様をダイジェストで収録
[劇場版追加エピソード・藤巻忠俊 原案ネーム(加筆ver.)[36P]]
[キャラクターデザイン・菊地洋子描き下ろしイラスト特製収納ケース]
[劇場版エンドカードイラストシート]
[特製ブックレット[36P]]
※他にも、「DVD特装限定版」と「DVD通常版」がございます。
『影(黒子)』と『光(火神)』の快進撃が始まる!
「第1Q 黒子はボクです」~「第25Q オレとおまえのバスケ」までの全25話。放送期間:2012年4月 - 2012年9月
あらすじ
誠凛高校のバスケ部に超影の薄い新入生、黒子テツヤが入部。運動能力は平均以下だが、その影の薄さゆえに、相手に気づかれないようにパスを回すことができる。さらに、さらに、誠凛バスケ部は火神大我という超大型新人を獲得する。「影」の黒子と、「光」の火神。ふたりは互いの力に支えられながら、ライバルたちに挑むことに。
「第26Q こんな所で会うとは」~「第50Q 勝つ!」までの全25話。放送期間:2013年10月 - 2014年3月
あらすじ
東京都予選を勝ち抜き、ついにウインターカップ出場の切符を手に入れた誠凛バスケ部。今年のウインターカップには、「キセキの世代」全員がそろうこととなった。誠凛の初戦の相手は、インターハイ予選で惨敗した桐皇学園!黒子と火神は青峰へのリベンジマッチに燃える!
「第51Q 全力でやってるだけなんで」~「第75Q 何度でも」までの全25話。放送期間:2015年1月 - 2015年6月
あらすじ
「キセキの世代」の青峰、紫原を立て続けに撃破しすっかり注目校の一つとなった誠凛は、準決勝へ向けて決意を新たにする。準決勝を戦うのは誠凛と黄瀬を擁する海常、緑間を擁する秀徳、赤司を擁する洛山の4校。ウインターカップの頂点に立つのは果たして…。
中学2年の黄瀬が、常勝軍団と言われる帝光バスケ部に入部した頃の話。一軍レギュラーを狙う黄瀬の教育係になったのは、見るからにひ弱そうでバスケの能力も標準以下、とても一軍選手とは思えない黒子だった。黒子に対する不信感がぬぐえない黄瀬だったが…。
青峰と黒子の出会い。帝光中の第4体育館にはお化けが出る――。そんな噂に少しおびえながら部活後第4体育館をのぞいた青峰は、1人で居残り練習をする少年と出会う。少年の名前は黒子テツヤ。青峰と同じバスケ部だが所属は3軍だという。
黒子の誕生日の1日を描く。ウインターカップの熱戦を終えてから数週間。いつもどおりの日常へと戻った「キセキの世代」の5人と黒子に、桃井から召集がかかる。久しぶりに帝光中メンバーで集まってバスケをしよう。思いがけない嬉しい誘いを快諾する黒子。しかし話を聞いていた火神は焦りだす。
2016年9月3日に第1期ベースの「影と光」、2016年10月8日に第2期ベースの「涙の先へ」、2016年12月3日に第3期ベースの「扉の向こう」の3本の総集編となって2週間限定イベント上映!
誠凛VS桐皇学園のウインターカップ1回戦。誠凛はインターハイのリベンジを誓うが、青峰の天才ぶりはさらに凄みを増し、黒子の新技も破られてしまう。かつての“光”だった青峰にこれまでの努力を否定され、ベンチで悔しさをにじませる黒子。
誠凛は準々決勝で陽泉と対戦。紫原を中心とした陽泉の鉄壁のディフェンスに阻まれるが、起死回生の初得点シュートを放ったのは黒子だった。一方、火神VS氷室のエース対決も白熱。終盤まで激しい攻防戦が繰り広げられる…。
秀徳VS洛山の準決勝。相手の動きを見通す赤司の「天帝の眼(エンペラーアイ)」に苦しみながらも、秀徳は緑間と高尾の連携プレイで反撃し、チーム一丸となって洛山に食らいつく。だが、そんな秀徳のわずかな希望も、赤司は冷酷に打ち砕く…。決勝戦は誠凛VS洛山に決まった。
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『劇場版 黒子のバスケ LAST GAME』キャスト&スタッフたち!
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(C)藤巻忠俊/集英社・劇場版「黒子のバスケ」製作委員会
(C)藤巻忠俊/集英社・黒子のバスケ製作委員会
(C)藤巻忠俊/集英社・舞台「黒子のバスケ」製作委員会