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トム・クルーズ主演のMIシリーズ最新作、絶賛配信中!

『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』無料動画・キャスト・見どころ - 映画

予告編

イーサン・ハントが、シリーズ最大&最難関のミッションに挑む!

予告編

映画情報

トム・クルーズ主演の大人気シリーズ「ミッション:インポッシブル」第6作目!

-イーサンハントが最難関のミッションに挑む!

イーサンハントが最難関のミッションに挑む!

トム・クルーズ演じる伝説のスパイ、イーサン・ハントが数々の不可能なミッションに挑む大人気アクションシリーズ『ミッション:インポッシブル』に待望の最新作が登場!

前作『ローグ・ネイション』が5作目にしてシリーズ最高傑作と呼び声の高い中、第6作目となる最新作『フォールアウト』の撮影を終え、トムは「シリーズの集大成だ。作品もミッションも凄まじい。シリーズを続けてきたひとつの到達点と言える、これまでで最高の『ミッション』になった」と自信を見せた。

全世界30カ国初登場1位、興行収入は50億円越えの大ヒット映画!“シリーズ史上最高の出来!”“最高傑作”と大絶賛!

-ヘイロージャンプにトム自身が挑む!

ヘイロージャンプにトム自身が挑む!

今作の一番の見所は、“ヘイロージャンプ”にトム自身が挑戦するシーンである。成層圏ギリギリ上空7620mの高さから特殊マスクを装着し、パラシュートを開かず時速320キロで下降、地上寸前でパラシュートを開くという、選び抜かれた兵士のみしか行わない超危険なジャンプを、トム・クルーズ自らスタント無しで演じ、全て本物の大迫力アクションがこれでもかと詰め込んだ!

その他にも、パリ・凱旋門前を爆走する “バイクアクション”や、撮影中のアクシデントにより骨折し、大きな話題をさらった“ビルジャンプ”、2000時間の飛行訓練の末にトム自ら “ヘリコプター”を操縦した“超絶ヘリスタント”など、世界を驚かせ続けるトム・クルーズ自らがノースタントで挑む「全て、本物」のド迫力のアクションは本作でも健在!

-M:Iシリーズのお馴染みのキャラクターたちも登場!

M:Iシリーズのお馴染みのキャラクターたちも登場!

M:Iシリーズになくてはならないお馴染みのキャラとなり無茶な行動に走りがちなイーサンを様々な面で支えるベンジー役サイモン・ペッグ、イーサンがその手腕に惚れ込む天才ハッカー:ルーサー役ヴィング・レイムス、CIAからIMFの長官へと転身したアラン役アレック・ボールドウィンのIMFチームの面々、そして前作のヒロインとして登場し早くもシリーズ屈指の人気を獲得しているイルサ役レベッカ・ファーガソンなどが勢ぞろい。

-フォールアウトとは

フォールアウトとは

「フォールアウト(Fallout)」には「放射性降下物」「副産物」「予期せぬ余波」など、様々な意味がある。

これまでイーサンが挑んだミッションは全ての伏線だったのか…?!常に前作を超えてくるM:Iシリーズ、2018年この夏、M:Iシリーズ最難関のミッションを目撃せよ!

あらすじ

不可能が連鎖する―。刻一刻と迫るタイムリミット、イーサンは核爆発を食い止めることが出来るのか?

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イーサンとIMFチームは、世界の3箇所での“同時核爆発を未然に防ぐ新たなミッション”を受ける。だがハントの動きを不服とするCIAは、敏腕エージェントのオーガスト・ウォーカー(ヘンリー・カヴィル)を監視役につけることを条件とした。

手がかりは“ジョン・ラーク”という正体不明の男の名前と、彼が接触する“ホワイト・ウィドウ”(ヴァネッサ・カービー)と呼ばれる美しく謎めいた女の存在のみ。

ラークになりすまし彼女に近づくイーサンだが、信用を得るためにやむなく収監中の敵“ソロモン・レーン”(ショーン・ハリス)の脱走に手を貸し、その影響でソロモンを憎む味方の女スパイ“イルサ”(レベッカ・ファーガソン)とも対立することになってしまう。

一方、同行するウォーカーはイーサンを疑い、やがて二人は対決の時を迫られる。

世界に刻一刻と迫る<終末の危機>へのカウントダウンの中で、チームの仲間や愛する者も危険にさらされる等、いくつもの<フォールアウト(余波)>がイーサン・ハントに降りかかる。

キャスト

イーサン・ハント役-トム・クルーズ

イーサン・ハント役

トム・クルーズ

【吹替え版:森川智之】

伝説のスパイ

*トム・クルーズのプロフィール:1962年7月3日、ニューヨーク州シラキュース生まれ。トム・クルーズは世界的な文化アイコンで、映画に多大なる影響を与え、映画史のなかでも記憶に残る複数のキャラクターを生み出してきた。俳優、プロデューサー、慈善家として30年以上にわたって大きな成功をおさめてきたクルーズは、アカデミー賞に三度ノミネート経験を持ち、ゴールデン・グローブ賞は三度獲得。これまでの出演作の興行収入は全世界で合計90億ドル以上という、他に類を見ないほどの業績を残している。そのうちアメリカ国内のみで1億ドル以上を記録した作品が17作、世界で2億ドル以上を記録した作品は22作に達する。

アラン・ハンリー役-アレック・ボールドウィン

アラン・ハンリー役

アレック・ボールドウィン

【吹替え版:田中正彦】

IMF長官

*アレック・ボールドウィンのプロフィール:1958年4月3日、アメリカ、ニューヨーク州ロングアイランド生まれ。アレック・ボールドウィンはこれまでに『The Cooler(原題)』(03)ナショナル・ボード・オブ・レビュー助演男優賞受賞、アカデミー助演男優賞ノミネート、『アビエイター』(04)、『ディパーテッド』(06)、『恋するベーカリー』(09)、『ブルージャスミン』(13)、『アリスのままで』(14)などを含め50以上の作品に出演してきた。

ベンジー・ダン役-サイモン・ペッグ

ベンジー・ダン役

サイモン・ペッグ

【吹替え版:根本泰彦】

IT&ガジェット担当

*サイモン・ペッグのプロフィール:1970年2月14日、イギリス、グロスターシャー州生まれ。サイモン・ペッグはJ・J・エイブラムス監督の世界的ヒット作『スター・トレック』(09)や『スター・トレック イントゥ・ダークネス』(13)でモンゴメリー・スコット(スコッティ)という印象的な役を演じていることで広く知られている。『M:i:III』(06)で演じたベンジー・ダン役を『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』(11)や『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』(15)でも再び演じた。ペッグは『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(15)にも『秘密の役』としてジャンク商人のアンカー・プラットの声を担当したのみならず、製作においてはエイブラムス監督の相談役も務めた。

ルーサー・スティッケル役-ヴィング・レイムス

ルーサー・スティッケル役

ヴィング・レイムス

【吹替え版:手塚秀彰】

ハッキング担当

*ヴィング・レイムスのプロフィール:1959年5月12日、アメリカ、ニューヨーク生まれ。ヴィング・レイムスは、HBOのテレビ映画『リングサイドの帝王/ドン・キング・ストーリー』(97)でゴールデン・グローブ賞の助演男優賞を獲得(ミニシリーズ・テレビ映画部門)した経験を持つ引く手数多の俳優で、ジョージ・クルーニーやジェニファー・ロペスが出演するスティーヴン・ソダーバーグ監督の『アウト・オブ・サイト』(98)、ショーン・コネリーとキャサリン・ゼタ=ジョーンズ出演、ジョン・アミエル監督の『エントラップメント』(99)、そしてもちろん『ミッション:インポッシブル』シリーズなどでの優れた演技で広く知られている。

ソロモン・レーン役-ショーン・ハリス

ソロモン・レーン役

ショーン・ハリス

【吹替え版:中尾隆聖】

テロ組織『シンジケート』のボス

*ショーン・ハリスのプロフィール:1966年、イギリス、ロンドン生まれ。ハリスは『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』(15)に引き続き、シリーズ最新作にも登場する。伝説的なミュージシャンのイアン・カーティスを演じたマイケル・ウィンターボトム監督の『24アワー・パーティ・ピープル』(02)、リドリー・スコット監督の『プロメテウス』(12)、ヤン・ドマンジュ監督の『ベルファスト71』(14)など優れた演技を披露し続けてきた。最近では『アウトサイダーズ』(16)でマイケル・ファスベンダーと共演し、ジャスティン・カーゼル監督の『マクベス』(15)にも出演した。

イルサ・ファウスト役-レベッカ・ファーガソン

イルサ・ファウスト役

レベッカ・ファーガソン

【吹替え版:甲斐田裕子】

MI6のスパイ

*レベッカ・ファーガソンのプロフィール:1983年10月19日、スウェーデン生まれ。レベッカ・ファーガソンは、BBC/STARZのヒットテレビシリーズ「The White Queen(原題)」(13)で王妃エリザベス・ウッドヴィルを演じ、初めて世界的に注目を浴びた。ゴールデン・グローブ賞にもノミネートされ、そこから数か月のうちに注目の女優としての地位を築いた。最近ではヒュー・ジャックマン、ザック・エフロン、ミシェル・ウィリアムズらと共に『グレイテスト・ショーマン』(17)に出演した。マイケル・グレイシーが監督した同作は、やがて有名なリングリング・ブラザーズ・アンド・バーナム・アンド・ベイリー・サーカスとなるサーカスを設立したアメリカの興行師P・T・バーナムをめぐる物語。

ホワイト・ウィドウ役-ヴァネッサ・カービー

ホワイト・ウィドウ役

ヴァネッサ・カービー

【吹替え版:広瀬アリス】

謎の女

*ヴァネッサ・カービーのプロフィール:1988年4月18日、イギリス生まれ。ヴァネッサ・カービーは、おそらくドラマ『ザ・クラウン』(16~)のマーガレット王女役として最もよく知られている。ウォシャウスキー姉妹のSF長編『ジュピター』(15)にも出演し、ミラ・クニス、チャニング・テイタム、エディ・レッドメインらと共演した。2015年3月にサウス・バイ・サウスウェストでプレミア上映された『Bone in the Throat(原題)』(15)にも、エド・ウェストウィック、トム・ウィルキンソン、ニール・マスケルらと出演した。この映画は、アンソニー・ボーデインによる同名小説を映像化したもの。

オーガスト・ウォーカー役-ヘンリー・カヴィル

オーガスト・ウォーカー役

ヘンリー・カヴィル

【吹替え版:DAIGO】

CIAエージェント

*ヘンリー・カヴィルのプロフィール:1983年5月5日、イギリス、チャンネル諸島、ジャージー島生まれ。ヘンリー・カヴィルは、映画とテレビ両方で世界的に活躍できる役者であることを証明してきた。ザック・スナイダー監督の『マン・オブ・スティール』(13)でクラーク・ケントおよびスーパーマンを演じたことで最も知られ、アメリカ人以外で初めてスーパーマンを演じた役者となった。この作品は現在までのところ、スーパーマン映画のなかで最も興行成績のいい作品となっている。カヴィルはその後、スナイダー監督のヒット作、『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』(16)にも出演し、ベン・アフレックやエイミー・アダムスらと共演した。『ジャスティス・リーグ』(17)にも出演している。

スタッフ

シリーズ初の監督再登板!トムが最も信頼するクリストファー・マッカリー監督が異例の続投!

監督・製作・脚本:クリストファー・マッカリー

1968年、アメリカ、ニュージャージー州プリンストン生まれ。『ユージュアル・サスペクツ』(95)、『誘拐犯』(00)、『ワルキューレ』(08)、『アウトロー』(12)、『オール・ユー・ニード・イズ・キル』(14)などを手がけたアカデミー賞受賞経験を持つ脚本家、プロデューサー、映画監督である。前作『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』でトムの絶大な信頼を得たクリストファー・マッカリーが、シリーズ史上初めて同一監督を担当。トム・クルーズとは7度目のタッグとなる!

製作:J・J・エイブラムス

1966年6月27日、アメリカ、ニューヨーク生まれ。J・J・エイブラムスは脚本家・監督・プロデューサーであり、バッド・ロボット・プロダクションズの創設者でもある。長編映画では『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』(17)、『スター・トレック』(09)などの多くのSF大作を手がけている。「ミッション:インポッシブル」と「スター・トレック」シリーズにプロデューサーとして関わり続ける一方で、「クローバーフィールド」シリーズを立ち上げて製作を行なっている。

製作:ジェイク・マイヤーズ

マイヤーズはハリウッドで目覚ましいキャリアを歩んできた。クリストファー・ノーラン監督の『ダンケルク』(17)や『インターステラー』(14)では製作総指揮を務めている。同じく製作総指揮を務めた『レヴェナント:蘇えりし者』(15)は、アカデミー賞®三部門を獲得し、作品賞にもノミネートされた。『アウトロー』(12)でクリストファー・マッカリーやトム・クルーズと初めて仕事をし、『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』(15)でも製作総指揮を担当した。

原題:Mission: Impossible – Fallout

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