第1話(高画質日本語字幕版)が無料!
エリック(SHINHWA)×「恋愛じゃなくて結婚」スタッフが、恋に仕事に悩む全ての人々へ贈るロマンティック・ラブコメディ!
「愛してる」という言葉は、いつだって正しい。心から望むだけ、惜しみなく愛し合おう―。
ともに幸せの真っ只中で大切な人に逃げられた苦い過去を持つ男女2人。ひょんなことから、一枚の壁を挟み、ほぼ同居に近い胸キュンな生活が始まります。過去に囚われ一匹狼として生きるか―、傷つくことを恐れずに思いっきり愛し合うか―。未来が見えてしまう彼と過去を引きずる彼女の、究極の選択は?
“平凡な”のオ・ヘヨンのように、日々悩みながらも勇敢に突き進むすべての女性たちへ贈る、新・ラブコメ傑作!「太陽の末裔」に続く、2016年夏一番の超話題作です。
*脚本:パク・ヘヨン(「清潭洞(チョンダムドン)に住んでいます」「オールドミスダイアリー」)
*演出:ソン・ヒョンウク(「パパはスーパースター!?」「恋愛じゃなくて結婚」)
恋に仕事に奮闘する男女のロマンティック・ラブコメディ!
高校時代、同姓同名で才色兼備な同級生と比較され、そのコンプレックスを未だ引きずっている平凡なアラサー女子、オ・ヘヨン(ソ・ヒョンジン)。そんななかでも慎ましく生きてきたヘヨンは、恋人との幸せな結婚生活を夢見ていたが、結婚式直前に突然理由もわからず破談になってしまう。さらには、会社では上司にいびられ、昇進とは程遠く、家からも追い出されてしまうという始末。
一生懸命頑張っているつもりでも上手くいかず、他人と比べられ自信をなくす日々を送っていたヘヨンは、自分の未来が見えるという男ドギョン(エリック)と出会う。気難しく頑なに心を開かないドギョンに戸惑いながらも、彼の古傷に気づいたヘヨンは、少しずつ惹かれていくのだが…。
パク・ドギョン
エリック(SHINHWA)
36歳、韓国屈指の映画音響監督。外見、能力ともに完璧な男。しかし、人一倍敏感で気難しいことでも有名。以前、“美人”のオ・ヘヨンと婚約していたが、ヘヨンが結婚式当日に突然姿を消したことで深く傷ついた過去を持つ。それからどんな女性にも頑なに心を開かなくなった。ある日突然、過去の彼女と名前が同じ“オ・ヘヨン”の未来が見えるようになり混乱する…。
(普通の)オ・ヘヨン
ソ・ヒョンジン
32歳、外食事業本部商品企画チーム代理。結婚式前日に突然結婚が破綻になり、昇進の話も消え、しまいには実家からも追い出される悲劇のヒロイン(今のところ)。高校時代、同姓同名のクラスメイトと度々比較され、未だコンプレックスを引きずっている、“普通”の女性。
(美人の)オ・ヘヨン
チョン・ヘビン
32歳、外食事業本部チーム長。誰もがうらやむ美貌に優しく快活な性格、能力まで兼ね備えている女性。学生時代、すべての男たちのマドンナ的存在だった。かつてドギョンと愛し合っていたが、結婚式当日に忽然と姿を消してしまう。
ヒラン
ハ・シウン
映画会社の人気プロデューサーで手がける作品は大ヒットする売れっ子。(普通の)オ・ヘヨンとは高校の同級生で物事をズバッとはっきりと言うが、彼女のグチに耳を傾ける優しい一面もある。
パク・スギョン
イェ・ジウォン
44歳、外食事業本部理事。ドギョンの姉、別名“氷の魔女”。常に冷静でクールなキャリアウーマンとして認められているが、夜になるとお酒を飲んで泥酔し、まるで異なるキャラクターになる。
ファン・ドギ
キム・ミギョン
(普通の)ヘヨンの母。娘を叩くこともあるが、娘が落ち込んでいる時は一緒に踊ったりカラオケしたりと特別な愛し方を見せる。強くて心温かくて情深く、生活力もある。
オ・ギョンス
イ・ハンウィ
(普通の)ヘヨンの父。口数少ないが、影で娘を優しく見守る。
同姓同名の女性二人と突然予知能力が芽生えた男と笑って泣けてキュンとするラブコメ!
◆ラブコメのキング&クイーン、エリック(SHINHWA)とソ・ヒョンジンが繰り広げる、共感度100%の恋愛ストーリー!
「太陽の末裔」のソン・ジュンギが女心を鷲づかみにした後、余韻に浸る間も無く現れたのは、2年ぶりのドラマ出演を決めたエリック(SHINHWA)!本作では婚約した女性に逃げられたトラウマを持つ映画音響監督パク・ドギョン役に扮し、一見冷たいようでさりげなくヒロインをフォローする“ツンデレ”キャラの魅力を余すところなくアピール。エリックが“ラブコメ王”と称される理由を改めて証明した作品となりました。
そして、結婚式直前に破談し、一瞬にして悲劇のヒロインとなった“普通”のオ・ヘヨンを演じたのは「ごはん行こうよ♥ 2」のソ・ヒョンジン!厳しい現実から逃げず、恋に仕事に奮闘し、自分らしく生きるアラサー女性の姿をリアルに演じきり、同年代の女性たちから絶大的な支持を得て大ブレークしました。その演技力も認められ、2017年5月3日ソウルで行われた<第53回百想(ペクサン)芸術大賞>で女性最優秀演技賞を手にしました。
◆ソン・ヒョンウク監督×脚本家パク・ヘヨンが手がける、別格のラブコメ!!
王道ラブコメの枠をはみ出し、ユニークで上質な演出で魅せた大ヒット作「恋愛じゃなくて結婚」を手がけたソン・ヒョンウク監督の最新作。本作ではさらに磨きがかかった繊細な演出と、単なるラブコメの枠にとどまらずミステリーやファンタジー要素までバランスよく織り交ぜた巧みな構成で、最後まで観るものを魅了し続けました。
脚本は、長編ヒューマンドラマ「清潭洞(チョンダムドン)に住んでいます」の脚本家パク・ヘヨンが手がけ、意味深な場面を多く散りばめ先が読めないストーリーに仕上げたほか、数々の胸キュンなキスシーンや名セリフを誕生させました。なかでもエリックが流行させたセリフ「あったものだ」は、「太陽の末裔」でソン・ジュンギが言い大流行となったセリフ「その難しい事を何度もやってのけてるんですよ、僕は!」に続き、2016年夏一番の流行語になりました。
◆大ヒット作「未生 -ミセン-」を凌ぐ高視聴率を叩き出す!「また曜日」ブーム到来!
韓国のケーブルテレビでは視聴率1%を取れればヒットと言われている中、9%越えの高視聴率を記録!同じtvNで放送され、一大ブームを巻き起こしたドラマ「未生 -ミセン-」「チーズ・イン・ザ・トラップ」の記録を抜き、毎回視聴率を更新しました。
月火ドラマ枠で放送された当時、本作マニアが続出!放送予定の月曜日・火曜日を“また曜日”(「また!?オ・ヘヨン」が放送される曜日)と呼び、放送当日は「ついに“また曜日”が来た~」と喜ぶ声が上がり、主人公たちのファッションや小道具が流行るなど、一躍社会現象を巻き起こしました。
◆ドラマの感動を盛り上げたOST、有名音楽チャートOST部門で1位に!
実力派アーティストのBenが歌ったテーマ曲「夢のように」は、13週連続で音楽チャートOST部門で1位(Melon OSTチャート)に輝き、本作のOST人気を牽引。大切な人への切ない想いを綴った歌詞は、視聴者から熱い共感を浴びました!
ほかにも、チョン・スンファン、Roy Kim(ロイ・キム)ら有名アーティストがOSTに参加。さらに、ヒロインのソ・ヒョンジンも歌手ユ・スンウとともに「愛が何だって」という曲で参加し話題を集めました。
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