１．製作費80億円！中国歴史アクションドラマ最新作！

大ヒットドラマ「神龍＜シェンロン＞-Martial Universe-」「海上牧雲記～３つの予言と王朝の謎」に続く、中国歴史アクションドラマ最新作！

“永夜”――千年に一度訪れる漆黒の闇は、大地を凍らせ、人々を滅ぼすという。

本作「将夜 戦乱の帝国」は、冥王が引き起こす“永夜”を阻止しようと尽力する義侠の士たちの戦いと、二大国の対立を軸とする乱世の趨勢（すうせい）、そして忌まわしき伝説と絶望の運命を断ち切る新たな英雄の誕生を、圧倒的なスケールで描いたドラマシリーズ。あまりの人気に早くも続編の製作も決定しています。

２．主演は、名匠チェン・カイコー監督の息子！

主人公の寧缺（ねい・けつ）を演じるのは、2000年生まれの新世代スター、チェン・フェイユー（陳飛宇）。

名匠チェン・カイコー（陳凱歌）監督と女優チェン・ホン（陳紅）の次男であるチェン・フェイユーは、2017年青春映画「秘果」を通じて17歳で華々しくデビューを飾った逸材。

そんな彼が、本作「将夜 戦乱の帝国」で主演という大抜擢に見事な演技で応えました。

３．香港・中国・台湾の名優が勢ぞろい！

「将夜 戦乱の帝国」には、レオン・ライ（『孫文の義士団』『天使の涙』）、レイ・チーホン（『ドラゴン・フォー』『男たちの挽歌』）、アンディ・オン（『スペシャルID 特殊身分』『三国志』）、フー・ジュン（『SHADOW／影武者』『レッドクリフ』）、ディラン・クォ（『軍鶏 Shamo』『アウトサイダー～闘魚～』）など、香港・中国・台湾の名優が多数出演！

中華圏を代表する名優たちと最新スターの競演が見られます。

４．13,000kmを移動し、約6か月間にも及ぶ一大ロケを敢行！

『擇天記～宿命の美少年～』の原作者マオニーの手による気宇壮大な物語を脚本として完成させるまで2年の月日をかけ、女性監督のヤン・ヤンが繊細かつ雄大な映像美で仕上げました。

新疆（しんきょう）ウイグル自治区でクランクインした後、中国とカザフスタンの国境に位置するサリム湖、シルクロードを代表する奇観で「魔物の棲む町」と呼ばれるヤルダン魔鬼城（まきじょう）など、６ヶ月にもわたる大ロケーションを敢行。

峻厳たる自然の風景は、熾烈な運命に挑む者たちの姿を際立たせる背景としてばかりでなく、見どころのひとつとなっています。