１．舞台は『SOTUS』から2年後

「Sotus S」はタイのGMMTVによって制作され2016年に放送された名作「SOTUS／ソータス」の2年後を描く続編。「Sotus S」は2017年12月から放送され、数々の『ベストカップル賞』を受賞したKrist＆Singtoが前作に引き続き、主演を務めています。

脇を固める豪華キャスト陣も集結。Off演じるブライトを筆頭に、コングポップの同級生のエムやメイ、ティウなど懐かしいキャラクターたちに加え、タイBLドラマ「2gether」のディムとグリーン役でおなじみの新キャストも登場しています。

２．スペシャルシーン♪

各話の最後には、コングポップとアーティット先輩の思い出を振り返る「スペシャルシーン」が用意されています。二人の愛がギュッと詰まった、ご褒美のようなスペシャルシーンは必見です♪

３．主題歌を歌っているのは？

第1期「SOTUS／ソータス」の主題歌「So Sud So Say」を歌ったのはタイの歌手Keng Tachaya。1989年生まれ。

Kengが引き続き、「Sotus S」の主題歌「Lom Look Kloog Klahn」を歌いドラマを盛り上げています。

４．監督はJane Botta！

「Sotus S」の監督を務めるのは、MaxTul主演の「Together with Me」や、心温まる“癒し系”ラブロマンス「Oxygen」などで知られるJane Botta（ジェーン・ボッタ）。

５．第1期『SOTUS』を振り返る

「Seniority（尊敬）」、「Order（秩序）」、「Tradition（伝統）」、「Unity（団結）」、「Spirit（思いやり）」の頭文字をとった“SOTUS“という校内システムが存在する大学の工学部に入学したコングポップ。

新入生の教育を担当するアーティットをはじめとする3年生先輩たちの厳しい指導に納得できないコングポップは、新入生の先頭に立って反発する。

その罰として、コングポップは大勢の前で「僕は男が好きです」と大声で話すことになってしまうが、懲りずにアーティットに「先輩を僕の妻にします」と宣言。年下わんこ攻めと執着乙女ツンデレ先輩に繰り広げられる学園物語！