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介護に関する作品特集

介護のしごと魅力発信等事業とは?
介護のしごとは、食事・入浴・排泄などの介護を行うことだけではありません。
利用者やその家族が、心身ともに満たされた状態でいられること、
そして、生きる希望を持ち続けられることを目的とした「しごと」なのです。
そんな介護の仕事の情報を幅広く発信し、介護の魅力ややりがいを
知ってもらうきかっけづくりを目指します。
Rakuten TVで配信中の【介護】がテーマのおすすめ作品
11月11日の「介護の日」に合わせて、介護に関する作品を期間限定で公開中!
これらの作品を通じて、介護や介護のしごとに触れてみませんか?
紹介作品が100%OFFになるクーポン
※クーポンはレンタルのみ対象です。購入は対象外になります。
※クーポン獲得可能期間:2024年11月1日(金)0:00~2024年11月30日(土)23:59
※クーポンを獲得されても、利用回数の上限に達した場合、ご利用いただけなくなります
介護のしごとに関する作品
つむぐもの
つむぐもの
「馬鹿者」と、感謝を告げた。「くたばれ」と、愛を告げた。定職もなく、実家でぶらぶらしているのも苦痛になってきたヨナは、ワーキングホリデーで韓国から福井にやって来る。彼女は越前和紙作りの手伝いをすることになっていたが、いきなり師匠となるべき職人の剛生が脳腫瘍で倒れてしまう。ヨナは妻を亡くしてから一人で暮らす剛生の介護を始めるが、彼は毒づくばかりで……。
0.5ミリ
0.5ミリ
<介護>を通して人と人の繋がりを問う、今までにない“ハードボイルド人情ドラマ”誕生!「冥土の土産におじいちゃんと寝てあげてくれない?」ある日、ヘルパーのサワは派遣先の家族から驚きの依頼を受ける。その当日に事件に巻き込まれ、気がつけば「家ナシ・金ナシ・仕事ナシ」。人生崖っぷちに立たされたサワは、ワケありじいちゃんを見つけては、おしかけヘルパーをして生き抜くことに……。老いは誰にでも等しく訪れる。高齢化社会へと突入し、身近な人や自分自身の老いに戸惑いながら生きている私たちに「死ぬまで人間は懸命に生き抜くんだ!」と叫ぶサワの姿が、“生きること”人生をまっとうすることの本当の意味を教えてくれる。
介護の実録・体験記に関する作品
ペコロスの母に会いに行く
ペコロスの母に会いに行く
赤木春恵の世界最高齢初主演映画となったヒューマンドラマ。長崎で生まれ育ったサラリーマン・ゆういちは、ちいさな玉ねぎ「ペコロス」のようなハゲ頭を光らせながら、漫画を描いたり、音楽活動をしている。
男やめものゆういちは、夫の死を契機に認知症を発症しはじめた母・みつえの面倒を見ていたが、症状が進行した彼女を、断腸の思いで介護施設に預けることになる。
過去へと意識がさかのぼることの増えたみつえ。その姿を見守る日々のなかで、ゆういちの胸には、ある思いが去来する―
毎日がアルツハイマー
毎日がアルツハイマー
関口祐加監督が自らカメラを回し、2年半に亘って記録してきたアルツハイマーの母との暮らしひろこさんは認知症。娘のカメラを通した日々の暮らしは、愛しくてチャーミング。
でも・・・ちょっと「お~っと!」な親子関係が紡がれていきます。関口祐加監督が自らカメラを回し、2年半に亘って記録してきたアルツハイマーの母との暮らしの動画です。
せきぐち家の『毎アル』な日々をお楽しみ下さい。
毎日がアルツハイマー2 関口監督、イギリスへ行く編
毎日がアルツハイマー2 関口監督、イギリスへ行く編
監督の関口祐加が、認知症になった母の日常生活を撮影したドキュメンタリー映画「毎日がアルツハイマー」の続編。認知症が進んだためか、前作で強く拒否を示していた洗髪やデイサービスを受け入れた母。病状が進行する中、関口は認知症のケアを学ぶべくイギリスの医療施設を訪問、精神科医や看護師、音楽療法士らに取材を行う。認知症介護の今後に迫る。
毎日がアルツハイマー ザ・ファイナル 最期に死ぬ時。
毎日がアルツハイマー ザ・ファイナル 最期に死ぬ時。
超人気ドキュメンタリー映画「毎日がアルツハイマー」シリーズがついに完結!認知症の母との自宅介護生活が5年目に突入した2014 年、関口監督は両股関節の痛みが悪化し、入院・手術を受けることになりました。半年の内に2回、リハビリも含め7週間の入院生活を送り、自身も「要支援」がつく身となった関口監督は、介護「される人」と「する人」は同時に老いていくこと、時を重ねるごとにその線引きがあやふやになっていくことを実感します。
時を同じくして、母・ひろこさんが脳の虚血症発作を4回起こし、意識不明で緊急搬送されました。幸い大事には至りませんでしたが、何も覚えていない母の様子に、関口監督は「この先どのくらい母を支えていけるのだろう?」と不安を覚え、母の命の責任を負うことについて考えはじめます。
アリスのままで
アリスのままで
すべての記憶を失う若年性アルツハイマー病と宣告されたら、あなたならどうしますか…?夫にも3人の子どもたちにも恵まれ、充実した日々を送る50歳の大学教授、アリス。ところがある日、講演中に普通の単語が出てこなくなったり、ジョギング中に道に迷ってしまったりといった物忘れが頻繁に起こるようになる。やがて診断の結果、若年性アルツハイマー病と宣告されてしまう。しかも遺伝性で、子どもたちにも発症のリスクがあると分かる。子どもたちにも動揺が広がる中、病気は徐々に進行し、ついには大学も辞めざるを得なくなるアリスだったが…。
八重子のハミング
八重子のハミング
アルツハイマーの妻を支える夫と家族の愛を描いた、真実の物語。山口県のとあるホール。「やさしさの心って何?」と題された講演。妻・八重子の介護を通して経験したこと、感じたことを語る白髪の老人、石崎誠吾。
「妻を介護したのは12年間です。その12年間は、ただただ妻が記憶をなくしていく時間やからちょっと辛かったですいねぇ。でもある時、こう思うたんです。妻は時間を掛けてゆっくりと僕に お別れをしよるんやと。やったら僕も、妻が記憶を無くしていくことを、しっかりと僕の思い出にしようかと…。」
誠吾の口から、在りし日の妻・八重子との思い出が語られる。教員時代に巡り会い結婚した頃のこと、八重子の好きだった歌のこと、アルツハイマーを発症してからのこと…。かつて音楽の教師だった八重子は、徐々に記憶を無くしつつも、大好きな歌を口ずさめば、笑顔を取り戻すことも。家族の協力もあり、夫婦の思い出をしっかりと力強く歩んでいく誠吾。山口県・萩市を舞台に描く、夫婦の純愛と家族の愛情にあふれた12年の物語。
最強のふたり
最強のふたり
欧州を中心に大ヒットを博した傑作ドラマ。スラム街出身の黒人青年と車イスの大富豪との友情をユーモラスに描く。スラム街出身の黒人青年ドリス。かたやパリの豪邸に住む大富豪フィリップ。何もかもが正反対のふたりが、事故で首から下が麻痺したフィリップの介護者選びの面接で出会った。他人の同情にウンザリしていたフィリップは、不採用の証明書でもらえる失業手当が目当てというフザケたドリスを採用する。ふたりは衝突を繰り返しながらも互いを受け入れ、ユーモアに富んだ最強の友情を育んでいく。
本プロジェクトは、厚生労働省補助事業・介護のしごと魅力発信等事業・情報発信事業(WEBを活用した広報事業)として実施しています。
(実施主体:楽天グループ株式会社)
https://www.kaiginoshigoto.jp
介護に関する作品特集
介護に関する作品特集クーポン詳細
クーポン利用可能期間2024年11月1日(金)0:00 〜 2024年11月30日(土)23:59
クーポン対象者Rakuten TV会員、かつ当ページにてクーポンを獲得した方
対象商品・つむぐもの
・0.5ミリ
・ペコロスの母に会いに行く
・毎日がアルツハイマー
・毎日がアルツハイマー2
・毎日がアルツハイマーザ・ファイナル
・アリスのままで
・八重子のハミング
・最強のふたり
クーポンの概要当ページにてクーポン獲得した方は、以下内容のクーポンを利用することができます。

対象作品のレンタルで使える100%OFFクーポン
発行枚数:1,000枚

※利用回数上限はお一人様3回までとなります。
※他のクーポンと併用できません。
※ご自身で獲得していただくクーポンです。自動進呈ではございませんのでご注意ください。
注意事項・本特典は、クーポン利用期間中であっても予告なく変更・中止させていただく場合があります。
・ご購入時のクーポン適用忘れなどによるご返金はいたしかねますのでご注意ください。
・本キャンペーンはキャリア決済(docomo、au、softbank)は対象外となります。ご利用にはクレジットカード決済をご指定する必要がございます。クレジットカード決済への変更方法はこちら
・日付や時刻は弊社のデータベース上に保存された購入日時によって計算いたします。
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